本日は「無料のキャッシュフローゲームは存在するのか?」というテーマでお話します。結論から言うと無料のキャッシュフローゲームは存在します。
ただし、日本語ではありません。英語です。
英語だととっつきにくいですよね。でもね、所詮、ボードゲームのオンライン版なので何度か遊んでみると決まりきった単語だらけだと気が付きます。無料ということもあり、失敗なんて気にせずに何度でも楽しめますよ。
あ、そうだ。
このオンライン版のキャッシュフローゲームなんだけどコンピュータ相手ではありません。大抵が海外在住のキャッシュフローゲームに興味を持っている普通の知らない誰かです。
私は何度かプレイしましたが、インドだったり聞いたことない国の人だったりでしたね。もちろん、出身国などがゲーム内で表示されるわけではありません。アカウントも完全に匿名です。
それなのになぜ、こんなことまで知っているかというとオンライン版のキャッシュフローゲームは、チャット機能が付いています。そのため、チャットで色々と話をしたのです。
そのときにキャッシュフローゲームは、全世界で広まっているんだな、と驚きました。20歳の投資家とか大学生と遊びましたよ。
ここまでブログを読んだあなた!!
私の英語が堪能だと感心したことでしょう?驚くことなかれ、私は大学には上がりませんでした。専門学校を自主退学したので最終学歴は高卒です。だから、英語は中学と高校でしか勉強していません。
それでもチャットとはいえ、海外の知らない人と話できましたね。秘密はGoogle翻訳だったりする訳だったりしますが(笑)
言語なんてコミュニケーションツールなので辞書を使おうがGoogle翻訳を使おうが連絡とれれば良いかな、とおおらかに捉えています。
私は常々、日本人の「英語が話せなくて…」という言葉に疑問を持っています。大抵の人は中学と高校の6年間、英語を勉強してきたわけです。
6年間勉強してきて話せないってヤバくないですか?この世に生を受けて6歳の誕生日に話せない幼児がいたら、障害を持っているとかの特別な状況を除けばちょっとどうなの?という話ですよ。
もちろん、大抵の人は本当に話せない訳ではなくて、流暢な発音ではないとか、文法がメチャクチャでうまく話せないということを意味します。
そして、(自分のプライドが許せなくて)うまく話せないなどと苦手から遠ざけていきます。もっというとそんなプライドが高い人は他のことも大したことができなかったりします。
途中から話が脱線したけどキャッシュフローゲームなんてGoogle翻訳使いながら、無料で楽しめますよってこと。英語だからって毛嫌いしてたら、自分が変わらないよ。
最終学歴が高卒の私でもオンライン版のキャッシュフローゲームを楽しめています。きっとあなたにも楽しめますよ。勇気を出してトライしてみてくださいね。
ではまた。
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