こんにちは、けんたです。
なんとなくお金が貯まらない、そんな不安を感じたらまずは「今あるもの」を確認することから始めてみませんか。自分の持っている資産(財産)がどれくらいあるのかを把握することは、家計改善の土台となる大切なプロセスです。特別な知識は不要です。今日からできる、無理のない現状整理のコツをお伝えします。
資産とは「プラスの財産」のこと
資産と聞くと、株や不動産といった特別なものを想像しがちです。しかし、家計における資産とは、もっと身近な「現金」「預金」「積み立てている保険」なども含めた、あなたのプラスの財産すべてを指します。
まずは、現在手元にある現預金や、金融機関に預けている口座の残高をすべて書き出してみましょう。これらが、今のあなたがすぐに使える、あるいは将来のために確保している「資産」の合計値になります。
負債(マイナスの財産)とセットで考えよう
資産を確認する際にセットで考えたいのが「負債」です。負債とは、住宅ローンやクレジットカードのリボ払いなど、将来支払う必要がある借入金を指します。純粋な資産額を知るためには、「資産合計」から「負債合計」を引いて、今の「純資産(プラスマイナスした本当の財産)」を出すことが重要です。
「いくら持っているか」と「いくら借りているか」を並べるだけで、現状のバランスが驚くほど明確になります。この数字を確認する作業は、家計という船の現在地を知るためのコンパスのようなものです。
まずはメモ帳ひとつから始めてみる
複雑な家計簿アプリを使う必要はありません。まずはスマホのメモ帳や手帳に、口座ごとの残高を書き出すだけで十分です。大切なのは完璧を求めず、今の数字をありのままに見つめること。定期的に数字を見直す習慣ができると、自然と支出に対する意識も変わっていきます。
もし、より専門的な資産運用や保険の活用、税制について詳しく検討したい場合は、信頼できるファイナンシャルプランナーなどの専門家や、金融機関の公式サイトで情報を確認することをおすすめします。
今日、通帳の残高を確認する。その小さな一歩が、将来の選択肢を広げる大きな支えになります。まずは今月の「純資産」を計算してみるところから、一緒に始めてみませんか。
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